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GENERATIONS『PRODUCE 6IX COLORS』第二弾は、片寄涼太プロデュース「気づいたことは」

Interview

2025.04.16

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GENERATIONSが2025年2月からスタートさせたプロジェクト『PRODUCE 6IX COLORS』。6ヵ月連続でメンバーそれぞれがプロデュースした楽曲をリリースするというこの企画。第一弾の中務裕太に続き、3月3日に第二弾楽曲としてリリースされた「気づいたことは」をプロデュースする片寄涼太に話を聞いた。
Text 斉藤碧
■片寄さんは昨年ソロ活動が本格始動しましたが、『PRODUCE 6IX COLORS』も並行して準備していたんですか?

「そうですね。『PRODUCE 6IX COLORS』をやることが決まったのが、ツアー(『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 "GENERATIONS 2.0"』)の前後くらいだから、去年の8~9月あたり。そこからどのメンバーが誰とコラボするかっていうのを決めて、あとは各自で制作を進めていきました」

■そして今回、片寄さんがコラボしているのが、音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんです。どういうご関係なんでしょう?

「蔦谷さんと初めてお会いしたのは、2015~2016年頃ですね。それ以降、プライベートでもお食事に行ったり、2016年にはGENERATIONSのツアー(『GENERATIONS LIVE TOUR 2016 "SPEEDSTER"』)を観に来てくださったり、長年仲良くしていただいています。でも、不思議とお仕事でご一緒することはなく、あれよあれよと時間が過ぎまして。去年、僕がソロ活動に向けて動き始めた頃には、“蔦谷さんとの繋がりもあるよなぁ”とふんわり考えていたんですが、そこでもご一緒することはなく……(笑)。『PRODUCE 6IX COLORS』の話が出た時に、“あ、コレだったんだ!”と腑に落ちた感じがありました」

■運命的ですね。

「そうなんですよ。プロデュース企画で、素敵な音楽プロデューサーさんとの繋がりがあるなんて、これはもう蔦谷さんに頼むしかないでしょ!と。久しぶりにお会いしてオファーしたところ、快く受け入れてくれて、“(他のメンバープロデュース曲に)負けたくないね!”と言ってくれました」

■メンバーに負けたくないっていう感覚は片寄さんも?

「僕もありますし、メンバーみんな、そういう気持ちでやっていると思います。だからこそ、この先も、すごく重みのある楽曲達が発表されるだろうし。やっている自分達から見ても、面白い企画だなって思います」
■プロデュース曲「気づいたことは」(作詞:Shinya Takano, Koichi Tsutaya, Ryota Katayose/作曲:Koichi Tsutaya/編曲:Koichi Tsutaya, Ryota Nakano)は、ご自身も作詞に参加されたそうですが、楽曲を制作するにあたり、片寄さんの中にはどういった構想があったのでしょうか。

「最初に僕の中のテーマとしてあったのは、“GENERATIONS史上最強のJ-POPバラードを作ること”でしたね。そのテーマを蔦谷さんにお話したら、蔦谷さんはagehaspringsという事務所をお持ちなので、クリエイター陣の中から数名の作家さんに声をかけてくださって。蔦谷さんが作ってくださった曲も含めると、20曲くらいのデモが集まりました。ただ、その段階ではまだ1曲に決まらなくて。先に蔦谷さんが7曲くらいに絞ってくれて、僕も一緒に聴きながら3曲に絞ったんですけど、さらにブラッシュアップしてもらったものを聴いて2曲に絞って。その2曲分のフルコーラス(歌詞のついていないデモ)を作ってもらった上で、この曲にしようって決めたのが、今のトラックでした」

■蔦谷さんの本気を感じます……!  それだけの工程があると、最後の1曲に辿り着くまでに結構時間がかかったのでは?

「……と思いきや、時間的にはかなり速いペースで進めていました。きっと、最初に打ち合わせした日に、蔦谷さんがすぐに作家さんに声をかけてくれたんでしょうね。スタッフさん曰く、打ち合わせの10日後くらいにはデモがドゥルルルって届いたらしいです(笑)。後の工程もスピードが速くて、agehaspringsの皆さんのチームワークを感じました。序盤の打ち合わせで、蔦谷さんが“ギリギリまで悩もう。ギリギリまで可能性を探ろうね”と言ってくださったのも印象的でした。フルコーラスで作っていただいたもう1曲のほうも、今後ジェネでやれるかもしれないなっていうくらいのクオリティに仕上がっていますし、僕らのためにそういう作り方をしてくださったことが、すごくありがたかったです」

■片寄さんのイメージする“GENERATIONS史上最強のJ-POPバラード”をチームで作るからには、リファレンス音源(曲調を作家にオファーする際に参考として渡す音源)も用意されたと思います。

「デモを絞っていく過程でも、それぞれの候補曲に合ったリファレンス音源を用意していたので、デモが上がってくるたびに、蔦谷さんと“このアーティストのこの曲みたいなアプローチもできるよね”って話してて。どのパターンで返ってくるかな?みたいな感じでしたね。だから、毎回クリエイターさん達から曲が戻ってくるのが楽しみで!  どのパターンも素敵だったんですが、最終的にはR&B調のJ-POPに仕上がりました」

■歌詞は蔦谷さん、タカノシンヤさんとの共作ですが、こちらはどのように制作を進めたんですか?

「歌詞もトラックと同じ感じで、蔦谷さんからタカノさんに投げてくださって、すぐにサビの歌詞が8パターンくらいバーッと届きました(笑)。その内容からインスピレーションを受けて、僕の中でも、こういうストーリーにしたいなというイメージが湧いてきたので、“Bメロにこういう内容を入れたい”とか“サビはこういうふうに締めたい”といった具体的なリクエストをお伝えしました」

■片寄さんのアイデアは、実際にはどのくらい活かされているんでしょう?

「“あくまでもこれは僕のアイデアなので、実際に使うかどうかはお任せします”って言ったんですよ。でもありがたいことに、結局全部使ってくれました。タカノさんとは直接お会いせずに、オンラインのみのやりとりだったんですが……遠隔作詞っていうのかな?(笑)  蔦谷さんも含めて、みんなで作詞している感じがあって楽しかったです。自分1人で黙々と書いた歌詞ではなく、誰かとキャッチボールをしたことで刺激されて生まれた歌詞だなって思います」
■片寄さんが思い浮かべた歌詞のストーリーについても、詳しく教えてください。

「サビの〈「愛してるよ」それだけを 君へと贈りたい 言葉一つ 握りしめて 声を振り絞るよ〉という歌詞を読んだ時に思い浮かんだのは、作詞家さんやライターさんといった、言葉を仕事にしている人の姿でした。僕自身も作詞をするから共感できるんですが、仕事の時はめちゃくちゃ言葉を上手に使える“言葉のプロ”でも、プライベートでいざ気持ちを伝えるっていう大切な瞬間には、なんて言えばいいんだろう?って迷うことがあるよなぁ……って。サビでは〈特別なセリフなんて 言えないよ〉と感じている主人公が、最後には〈確実な未来なんて わからないよだけど今 君の全て 抱きしめよう〉っていう答えに辿り着く……そんなストーリーを描きたかったんです。なので、まさに僕がイメージした通りのストーリーが歌詞に綴られています」

■中務裕太さんプロデュースの「True or Doubt」、今作「気づいたことは」とラブソングが続いていますが、その切り口の違いも面白いですね。

「裕太くんの“True or Doubt”はいかにも恋愛の曲だったんですが、自分のほうは、もっと抽象的な愛を描きたかったので、2曲を並べた時にその違いが色濃く出たなと思います。あと、これは人に言われたことなんですけど……。最近のラブソングって、“こんな自分なのに好きでいてくれてありがとう”みたいな、主人公が自分を下げて歌う曲が多いそうなんです。でも、“気づいたことは”は、“恋愛関係に関わらず、大切な存在との対等な関係性を描けている曲だね”って言ってもらえて、確かに!と。作詞をしている段階では、最後の〈確実な未来なんて わからないよ/君の全て 抱きしめよう〉という少し刹那的な表現に、自分の現実主義な一面が出ていると感じていたんですが、それ以外にも随所に僕の価値観が反映されているんだなと気づきました」

GENERATIONS / 気づいたことは (Lyric Video) prod. RYOTA KATAYOSE
■ちなみに、私も曲を聴いていて気づいちゃったんですけど。ラスサビ前の〈Never ever let you go〉というフレーズは、もしかしてGENERATIONSのデビュー当初の楽曲「NEVER LET YOU GO」とリンクしていたりします……?

「しないですね!  たまたまです。ジェネ脳すぎましたね(笑)」

■残念、気づけてなかった(笑)。では、話題を変えて。取材前にいただいた音源には「告白」というタイトルがついていたのですが、こちらは?

「実は結構ギリギリまで、タイトル“告白”になりかけていたんですよ。でも、僕は“告白”じゃないなって思ってたんですよね、内心。“告白”がタイトルのラブソングって、ちょっと子供っぽい感じがして。ティーン感が強いというか。30代になった自分が“告白”って言うと、あまりいいイメージが湧かないし……」

■大人の「告白」は、白状するっていうネガティブな意味合いが強いですよね。

「そうそう。“実はこうだったんだよね”“えぇ~!? 今更そんなこと言われても!”みたいなイメージ(笑)。そういうことじゃないなと思ったので、練り直しました。タイトルを決める頃にはMVの打ち合わせももう始まっていたので、クリエイティブディレクターの明円卓さんとお会いした時に“タイトルがまだ決まってないんですよね”って話したら、“え、「告白」じゃないの?”って驚かれました」

■蔦谷さんの「ギリギリまで悩もう。ギリギリまで可能性を探ろうね」という発言通り、ギリギリまで悩んだ、と?

「はい、これはギリギリまで悩んだ甲斐がありました。“気づいたことは”の先の答えをあえて言わないことで、タイトルから“何に気づいたんだろう?”って想像を膨らませてもらえると思うし、楽曲を聴き終えた後も“自分は何に気づいたかな?”って考えてもらえるし。我ながらいいタイトルになったなと満足しています」

■他に、ギリギリまで粘ったエピソードはありますか?

「2番のAメロは、もともと違う歌詞がハマってたんですけど、レコーディング当日に蔦谷さんと“ここの歌詞、変えませんか?”って話して、その場で変えました。しかも、歌詞が変わった流れでメロも変え始めて。確かに、歌詞が変われば音のハマりも変わるから、蔦谷さんがメロを変えるのも理解はできるんですけど、こんなに急遽いろいろ変わるんだっていう驚きがありました(笑)」

■ソロとして初めてCDリリースされた作品「tenkiame / 今夜はブギー・バック feat. eill / prod. Shin Sakiura」について取材した際に、コラボアーティストのeillさんをはじめとする近年の若手アーティストは、メロディに対しての言葉のハメ方に遊びがあるから新鮮だという話をされていましたが、「気づいたことは」の譜割は王道J-POPという印象がありますね。

「そうですね。それこそ、曲終わりの〈愛のままに〉の後に伸ばしが2拍入ってるんですけど、この余韻は自分と同世代とか上の世代の方が聴いたら、懐かしいんだろうなって思います。僕がそうだったように、初期のEXILEとかCHEMISTRYを聴いてきた人に刺さりそう。この曲を作り始めた時はざっくりと“J-POPバラード”をテーマに掲げていたんですけど、結果的に、自分が聴いてきた音楽性に落ち着いたなっていう印象を受けました」

■数原龍友さんとのヴォーカルの歌い分けについて、こだわったことはなんでしょうか?

「この曲は2人のハーモニーで見せたくて。コーラスも、蔦谷さんにお願いして緻密なアレンジを作っていただきました」

■ヴォーカルレコーディングに関して、相方の数原さんに期待していたことや、数原さんから何か言われたことはありますか?

「“気づいたことは”って、僕とか龍友くんが通ってきた音楽性なんですよね。J-POP、R&Bって。だから、龍友くんの得意分野だろうなって思ってたんですけど、“難しかった”って言ってて、ちょっと驚きました。でも言われてみれば、サビの中でも、2人のパートがかなり複雑に行き来してますからね。龍友くんがメイン、僕がハモリだったのが、次の瞬間には僕がメイン、龍友くんがハモリを歌ってたりするので、そのへんは歌うのが難しかっただろうなって思います」
■ハモリの声も結構存在感がありますよね。そっと寄り添うというより、肩を並べて隣に立ってるって感じで。

「そこもこだわりました。例えば、サビ頭は僕がハモリを歌ってるんですけど、普通のコーラスだったら、もっとハモリの音量が小さくていいと思うんです。だけど今回は、ツインヴォーカル感を出したかったというか、2人の歌声が共存してる感じをちゃんと出したかったので、MIXもそのこだわりに基づいて仕上げてもらいました。だからこそ、10代の頃から一緒に過ごしてきた、僕らの人生と歌声が緻密に折り重なって1曲になっているのを感じますし。新生GENERATIONSとしても、パフォーマーを含めた6人全員で歌っているような雰囲気でお届けできているんじゃないかなと思います。こういったアプローチは新しい試みでしたね。龍友くんも“こういう表現に挑戦しようって話はずっと出てたけど、なかなかやってこなかったから、今回やれてよかった”って言っていました」

■今回、満を持して新たなヴォーカルアプローチに挑戦した理由はなんですか?

「GENERATIONSは10代のメンバーもいる若いグループとしてデビューしたわけですけど、今ではほとんどのメンバーが30代になりまして。少しずつ人生のステージが上がってきて、少しずつ成熟してきている今の自分達だから歌える曲を歌いたいなと思ったんです。その話は蔦谷さんにも事前にお伝えしていたので、ヴォーカルとしても新たな表現に挑戦できましたし、歌詞もただの夢物語ではない、あらゆる現実を知った僕ならではの歌詞になりましたね」

■ツインヴォーカルやグループの一体感を大事にする一方で、歌い出しをご自分で歌おうと思ったのはなぜでしょうか。

「なんでだろう?  歌い分けを考えていた時に、なんとなく自分で歌うことになったんですよね。蔦谷さんも“プロデュース曲っぽくっていいんじゃない?”っておっしゃってて」

■そうなんですね。前作「True or Doubt」の取材時に、中務さんが「涼太くんの囁くような歌声が好きだから、その声から始まる曲にしたかった」って話していたので、今回も中務さん好みかも?と思って。

「えっ、そうなんですか!?  “True or Doubt”をレコーディングしてる時は特に言われなかったんですけど、なんで僕始まりなんだろう?って思ってたんですよ。(熟考してから)……なるほどなぁ。今回の『PRODUCE 6IX COLORS』は、プロデュースするメンバー各々のキャラクターを活かした楽曲が揃うだろうなと思っていたんですけど、どのメンバーが誰のことを普段どう感じてるか?とかも、曲に如実に表われるんですね。それは僕も、今後楽曲を発表していく中での楽しみにしたいと思います」

■さて最後に、片寄さんのパーソナルなお話を。最近の音楽事情を教えてください。

「もちろんJ-POPは変わらず好きなんですけど、最近はラップもよく聴きますね。日本語ラップが多いかな。特にm-flo好きなので、m-floの“prism”サンプリングしたXGの“IYKYK”にハマってます。ああいうツーステップの曲が好きで、聴いた瞬間に“コレ、好きなヤツだ!”って思いました。その一方で、例えば藤井風くんの“満ちてゆく”なんかは、アーティスト目線で“自分もこういう曲やりたかったなぁ……”って悔しさを感じたりもしたし。去年からソロ活動を始めたから、逆に自分のソロではこういうアプローチをしてみようって思ったりもするし。いちリスナーとしての心もありつつ、アーティストとしてもたくさんのきっかけをもらいながら、音楽を聴いています」

■「気づいたことは」はTikTokを絡めたプロモーションも話題になりましたが、TikTokで流行ってるようなダンス曲は聴かないんですか?

「正直、TikTokの流行りには、全然追いつけてないです(苦笑)。裕太くんがアイドルの子達と踊ってる動画、再生数が圧倒的じゃないですか!  ああいうプロモーションは僕にはできないことなので、頼もしいなぁって思って見てます。なので、TikTokを絡めたプロモーションをしておきながら、こんなことを言うのもヘンですが、僕自身は“気づいたことは”をTikTokで流行らそうという意識があまりなくて。“True or Doubt”のように、Z世代を中心にバズる曲っていうよりは、できるだけ多くの人に共感してもらえる名曲を作りたいなっていう気持ちが強かったです。踊ってほしいより、かつてのカラオケ文化でヒットしていた曲のように、たとえバラードであっても、みんなで歌いたくなるような曲になったらいいなと。そしたら、自ずとヒットに繋がるんじゃないかなと思っていましたね。いざ出来上がってみたら、思いのほか難しい曲になっちゃったんですけど(笑)。頑張って2人で練習して、歌ってみてほしいです」

■この先も『PRODUCE 6IX COLORS』が続きますが、それと並行していろいろ動いていくようで、例年通り忙しない1年になりそうですね。

「夏には初のソロアルバムもリリースを控えていますし、9月には『TOKYO GENERATIONS COLLECTION』もあって、アリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 "6IX SENSE"』へと続くので、気合いを入れて臨みます。特に準備が大変なのは“TGC”かな?  アーティストとして出演する立場ではなく、メンバーのプロデュース力が求められる企画なので。でも、個人的には『PRODUCE 6IX COLORS』を経て自信もつきましたし、“アーティスト”から“プロデュース集団”へと進化していく新生GENERATIONSに注目してもらえたら嬉しいです」
Digital Single「気づいたことは」

Digital Single「気づいたことは」

2025.03.03 Release

01. 気づいたことは
https://generations.lnk.to/kiduitakotoha
GENERATIONS
ジェネレーションズ。白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太からなる6人組ヴォーカル&ダンスグループ。’12年11月にシングル「BRAVE IT OUT」でメジャーデビュー。’23年3月に7thアルバム『X』を発表。’24年6月より現体制での活動をスタートした。
公式サイト https://m.tribe-m.jp/artist/index/37

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