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GENERATIONS・中務裕太 新プロジェクト『PRODUCE 6IX COLORS』の第一弾楽曲「True or Doubt」について語る

Interview

2025.02.25

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GENERATIONSが新プロジェクト『PRODUCE 6IX COLORS』をスタートさせた。2025年2月から、6ヵ月連続でメンバーそれぞれがプロデュースした楽曲をリリースするというこの企画。今回は、2月3日に第一弾楽曲としてリリースされた「True or Doubt」をプロデュースする中務裕太にインタビュー!
Text 斉藤碧
■最初に、GENERATIONSにとって『PRODUCE 6IX COLORS』がどういうプロジェクトかを教えてください。

「『PRODUCE 6IX COLORS』はタイトル通り、メンバー6人が、1人1曲ずつプロデュースしていくっていう企画です。以前から、こういう企画をやりたいという話は出ていたんですけど、なかなかタイミングがなかったんですよ。そんな中で昨年、新体制になりまして。6人で再スタートを切った今こそ、新たなことに挑戦するいいタイミングなんじゃないかなと。今のGENERATIONSの形を見せられるいい機会なんじゃないかなということで始動しました」

■裕太さんのプロデュース曲「True or Doubt」(作詞:花村想太/作曲:花村想太、MEG.ME、Louis)は、Da-iCEの花村想太さんが手掛けたダンスチューンですが、サウンド面はどのようにディレクションしたのでしょうか。

「メンバーによっては、ガッツリHIPHOPに寄ったり、R&Bの曲を持ってくる人もいると思うんですけど、僕はダンスポップが好きなので、そういう曲調にしたいなと思っていて。想太くんにお願いする時にも、ジャスティン・ビーバーとかエド・シーランの曲をイメージとして出したんです。そしたら発注通りの楽曲が届いたので、すごく満足しています」

■初めからダンスポップがやりたかったから、想太さんにお願いしたんですか?

「そうですね。想太くんもダンス&ヴォーカルグループの一員として活動している人だから、僕たちがやりたいニュアンスもわかってくれるだろうなと思って。普段から音楽番組で共演した時に気さくに話したりする仲でもあったので、ダンスポップをやろうと思った時に、すぐに想太くんの顔が浮かびました。GENERATIONSとDa-iCEって、年齢はDa-iCEのほうが少し上ですけど、ほぼ同期なんですよ。だから、お互いの活動をずっと見てきてて。想太くんが作ってくれた曲を聴いた時も、僕たちのことをこういうふうに見てくれてたんだなっていうのを感じて、嬉しくなりました」

■歌詞は、好きな人に対して「今から逢えない?」と伝えたいのに伝えらないもどかしさを、メッセージアプリで文字を打ったり、消したりする姿で表現しています。それと連動するように、トラックにもスマホのクリック音や送信音が入っていますが、これはどのタイミングで入れることになったんですか?

「最初の打ち合わせですね。というのも、打ち合わせの前から、SNSをよく使うZ世代に刺さる曲が作りたかったんですよ。で、そういった曲の方向性を伝えた時に、想太くんが“メッセージアプリでやりとりしている様子を歌詞にしたら面白くないですか?”とか“メッセージアプリのクリック音とか、送信音を入れるのはどうですか?”と提案してくれたので、“それでいきましょう”と話がまとまりました。曲について直接顔を合わせて話したのは、その1回だけでしたね。あとはオンラインのやりとりで、想太くんから届いたデモに対して細かい修正をして……という流れでした」

■サウンド面で細かい修正を入れたのは、例えばどういう部分ですか?

「最初に上がってきたデモ音源を聴いたら、クリック音や送信音がちょっと小さかったんですけど、そこがポイントだと思ったので、大きくしてもらいました。あとはサビの迫力。“サビが来た感”が欲しかったので、“もうちょっと派手にしてください”っていうのは後からお願いしました」

■“サビが来た感”が欲しかったのは、ダンスの見せ場にしたかったから?

「いえ、ダンスは曲が完全に出来上がってから考え始めたので、その時はダンスのことを一切意識してなくて。ただ、聴いた時に耳に残るようにしたいっていう、聴覚的なこだわりで修正してもらいました。このプロジェクトは“GENERATIONSをバズらせる”ことが第一目標なので。中毒性の高いサウンドにするために、クリック音などの音遣いにはかなりこだわりましたし、歌詞もZ世代の女の子に共感してもらえるような、切ないラブソングを目指して作っていきました」

GENERATIONS / True or Doubt (Lyric Video) prod. YUTA NAKATSUKA

■お気に入りのフレーズや、特にこだわった歌詞はどれでしょうか?

「歌詞は想太くんの得意分野なので、“現代っぽいラブソングにしたい”っていう大枠だけ伝えて後はお任せしたんですけど。サビ前の〈『今から逢えない?』 消去して 『おやすみ』〉のところなんかは、幅広い方に共感していただける詞になったんじゃないかなと思います。(歌詞を読み返しながら)サビの〈迂闊に信じれない文字と距離感〉も秀逸ですね。メッセージアプリ上で書いた“おやすみ”と、実際の気持ちのギャップを絶妙な言葉のチョイスで描いていて。この歌詞を読んだ時、やっぱり想太くんってすげぇな!って思いました(笑)。回りくどい比喩表現を使ったりはしてないんですけど、どストレートではないというか。本音を言いたいけど言えない、もどかしい感じを上手く詞に落とし込んでいて、想太くん天才だな!と思いました」

■想太さん自身が、ヴォーカリストとしてさまざまな曲を作って、歌ってきたからこそ、さまざまなアプローチができるんでしょうね。引き出しが多いから。

「そうですね。2番のラップっぽいところも面白いですし、サビのハイトーンも想太くんらしい要素ですし、それを(数原)龍友くんと(片寄)涼太くんが歌うことで、いい化学反応が生まれたのを感じました。ただ、デモ音源は想太くんが全部仮歌を歌ってくれてたんですけど、想太くんは、ハイトーン部分を担当している龍友くんよりもキーが高いので。そこは龍友くんが歌いやすいように調整してもらって、ヴォーカル2人が歌いやすい形でレコーディングしてもらいました」

■以前発表した「PICTURE PERFECT」(デビュー10周年を記念したアルバム『X』に収録されたメンバー全員歌唱の楽曲)では、龍友さんのディレクションのもと、初のヴォーカルレコーディングに挑戦されていましたけど、今回は逆の立場ですよね。いかがでした?

「プロデューサーと言っても、僕はヴォーカルレコーディングにはノータッチだったので、そういう意味での立場の変化は特になかったです。歌に関しては、2人に絶大なる信頼を置いているので、完全にお任せしました。でも、ヴォーカルレコーディングを傍で見られたのは新鮮でしたね。スケジュールの都合上、龍友くんのレコーディングだけ立ち会ったんですけど、1時間くらいで終わったのを見て、10年の歴史を感じました。多分、昔だったらもっと時間がかかってただろうなと思うんですよ」

■理想の歌声を掴むのに時間がかかっていた?

「そうです。だけど今は、自分の中で“よし、オッケー!”っていうテイクに辿り着くまでの時間がめちゃくちゃ速くなっていたので。“成長した”って言ったらなんか偉そうですけど、すごく努力したんだろうなって思いました。それと、最近は龍友くんも涼太くんもソロ活動に力を入れているので、そこで得た自信や技術も反映されているなと、“True or Doubt”の歌声を聴いて感じました」

■振付はどなたが制作されたんですか?

「RHT.のMacotoくんです。この曲は、ジェンダーレスな雰囲気にしたかったんですよね。本当は強気にいきたいけど、本音を言えなくて……っていう切ない気持ちを歌った曲だから。あえて中性的というか、繊細で綺麗なシルエットを意識することで、歌詞がスッと入ってくるパフォーマンスにしたくて。そのイメージを共有した上で、コレオを作ってもらいました。ヴォーカルを含めた6人で踊るパートも、僕の希望で入れたので、その部分にもぜひ注目してほしいです」

■さてここからは、裕太さんのパーソナルな部分も探っていきたいと思います。まずは、最近の音楽事情を教えてください。

「僕は自分の好きな音楽だけ聴いておきたいタイプなんですよ。だから、あまり冒険しなくて、基本的には洋楽ばっかり。HIPHOPをよく聴いてます」

■HIPHOPがルーツってことですか?

「はい。小学生の頃からHIPHOPやR&Bばっかり聴いてて、それを踊りながら育ってますからね。しかも僕、筋トレをすることが多いので(笑)、筋トレ中は気分が乗るようなラップを聴きたくなるんです。最近だったら、ケンドリック・ラマーとか。そういう楽曲が昔も今も大好きですし、好きだからこそ、曲を聴きながら“これ、GENERATIONSにも取り入れたいな”って思うことも多々あります」

■じゃあ、いずれ、裕太さんがラッパーデビューする日も……?

「(食い気味に)その日は絶対来ないです(笑)。同じパフォーマーでも、亜嵐くんや(佐野)玲於は歌ったり、ラップをしたりしてますけど、僕は本気でラップをするとか、歌をリリースするとかはまったく考えてないですね。“PICTURE PERFECT”みたいに、ワイワイみんなで歌うのはいいと思うんですよ。でもきっと、ファンの方も“踊る中務裕太”に期待してくれている方が多いでしょうし、僕は引き続きダンス一筋でいけたらなと。ダンスを通して、伝えたいメッセージや自分らしい表現を届けていけたらいいなと思っています」

■裕太さんはGENERATIONSの公式TikTokで、よくコラボダンス動画を上げていますが、最近流行っているアーティストやコラボ相手の楽曲は聴きますか?

「世間で流行っている音楽は一通りチェックしてますね。TikTokでアーティストが流行りの楽曲を踊っているのを観るのも好きですし、ダンスがきっかけでアーティスト同士の交流が生まれるのも面白いなと思います。ただ、積極的に“踊ってみた”に挑戦したいかというと、今はそうじゃなくて。どちらかと言えば、たくさんの方にGENERATIONSの楽曲や存在を知ってもらうための方法として、TikTokに力を入れているっていう感覚が強いです」

■裕太さんがTikTokやダンス関連の番組でGENERATIONSの魅力を広める一方で、俳優として活躍する涼太さんや玲於さんがいたり、パフォーマー出身でありながらDJやヴォーカリストとして世界進出を果たした(白濱)亜嵐さんがいたり、トークスキルが高くてキッズ受けも抜群の(小森)隼さんがいたり、ひたむきに歌と向き合う龍友さんがいたり……6人が全然違う分野で輝いていて面白いですよね。

「そうですね。特に打ち合わせをしているわけではないんですけど、自然とみんな別々のことを考えているから、GENERATIONSって個性強いなって思います(笑)。『PRODUCE 6IX COLORS』で各自がプロデュースする曲についても、特に誰がどういう曲調でいくかって話は全然してないんですよ。でも、先に上がってきた亜嵐くんと涼太くんのプロデュース曲を聴いたら、僕の楽曲の方向性と全く被っていなかったので。それだけ、1人1人の音楽ルーツや好きな方向性が違うってことなんだろうなと思いましたし、まったく違う音楽を聴いてる6人が集まって、同じグループで活動しているってことが、GENERATIONSの面白いところだなって改めて思いました」
■例えば、亜嵐さんだったらEDMかな?とか、涼太さんだったらシティーポップのイメージがあるなとか、龍友さんだったらバラードで来るのかな?とか、普段からソロ活動をされている方はお好きな曲調がなんとなく想像できるんですけど。玲於さんや隼さんは、どういった楽曲を聴かれるんでしょう?

「玲於は小学生の頃からストリートでダンスをやってきた人間なので、割と僕と好きな音楽が被ってるんですけど、隼はめちゃめちゃ邦楽好き。彼はJ-POPを聴いて育ってますし、バンドもよく聴いてます。特に隼は僕とかけ離れた趣味をしていて、僕が積極的に聴かないような音楽も教えてくれますね。普段から、そういった好みの違いを感じているからこそ、今回の『PRODUCE 6IX COLORS』も、バラバラの6曲が揃うんだろうなと楽しみにしています」

■では続いて、「True or Doubt」の歌詞にちなんだ質問を。この曲には、好きな相手への本音を隠しながらメッセージを送る様子が描かれていますが、裕太さんの“LINEあるある”というと?

「仕事のメールを送る時は、“やっぱりこっちの伝え方のほうが……”とか“この文章はいらないな”とか、納得いくまで考えて送るんですけど、仕事でもプライベートでも返信取り消しは絶対しないですね。僕自身、返信取り消しをされるのがめっちゃ嫌いなんで」

■「なんて送ってきたんだろう?」って気になりますよね。

「そうそう、取り消すなら送ってくるなよって思っちゃう。だから自分も、送信取り消しは絶対にしないように心がけています。それ以外だと、スタンプだけを送ってくる人がいるじゃないですか。その時になんて返したらいいかがわからないのも、僕の“LINEあるある”。先輩とか目上の人がスタンプを送ってきた時は、なんて返事したらいいんやろ?って思ってます。AKIRAさんが、よくアントニオ猪木さんのスタンプを送ってくるんですよ。それに対してどう反応すればいいか、ずっと困ってて。しばらく悩んでから、毎回“スタンプ最高ですね!”って返してます(笑)」

■あははは。裕太さんも、スタンプを送ることはあるんですか?

「後輩とメッセージを送り合ってて、もうこれで会話終了だなって思ったら、スタンプで締めます。僕は“プロテインいっとく?”みたいな、筋トレ系のスタンプばっかり送るので(笑)。いつか自分でもそういうLINEスタンプを作れたらいいな、なんて思ってますね」

■GENERATIONSの“グループLINEあるある”は何かありますか?

「GENERATIONSのグループLINEは変な画像ばっかり送られてくるんですよね。顔面が事故ってる写真ばっかり届く。あと、みんなフィルムカメラにハマってるので。それを現像して“この写真、オフィシャルで使っていいですか?”っていう確認が来ます。むしろ、そのくらいしか連絡来ないですね。もう13年くらい一緒にやってるので、会った時でいいや、みたいな。お互いに言わなくてもわかるやろっていうレベルになってるので、昔と比べたらLINEでやりとりすることが減りました」

■でも、昔と比べたら、個人活動に力を入れている期間が長いから、「これを伝えたい」って思った時に会えないことも多いのでは?

「そうですね。今年ももう2月に入りましたけど、全メンバーにはまだ会えていないです。年末のカウントダウンライヴ(『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0” BONUS STAGE COUNTDOWN PARTY』)を最後に、それ以降は個々の仕事が続いてて。以前は、メンバーの誰かが個人の仕事に行ってて、他は揃ってるみたいな感じもよくありましたけど、ここ数年は全員が別々に動いてることが多いので、GENERATIONS全員で稼働する時だけ集まるっていうことが増えました。みんなの個人スケジュールを全部把握してるわけじゃないので、TVを観てる時に“あ、(メンバーが)出てる”って思うことも結構あって。隼なんかはバラエティ番組によく出てるので、忙しくしてんな~って思いながら観てますね(笑)。僕もお笑いは好きなので、機会があればバラエティに出演したいなと思うんですけど、新生GENERATIONSのバラエティ担当は隼だと思うので、引き続き頑張ってほしいです」

■ちなみに、お笑いと言えば、裕太さんはチョコレートプラネットさんとセットで登場するイメージがあるんですけど。

「うん、僕はチョコプラさんとの共演が多いですね。狙ってるわけじゃないんですけど、たまたまご一緒することが多いんですよ。相性がいいんでしょうね、知らんけど(笑)。しかも、チョコプラさんはGENERATIONSの公式お兄ちゃんなので。お2人がいるとバラエティしやすいというか、安心して楽しみながらやれるなって思います」

■個人的には、『悪い顔選手権』(チョコレートプラネットのYouTubeチャンネルでの企画)の新バージョンが見たいです。30代になった裕太さんの悪役顔が果たしてどんな罪状になるのか、すごく気になる。

「あははは。チョコプラさんの企画はどれも面白いですからね。また、そういった企画にも参加できたらいいなと思っています」

■それ以外で、裕太さんが今後個人で力を入れていきたいのは、どういった分野でしょうか。

「僕、昨年EXPG高等学院の2代目学長に就任したんですよ。“日本一踊れる学長”になったんです(笑)。と同時に、LDHが運営するダンススクール・EXPG STUDIOにも深く関わっていて。現在も、EXPG生が参加する『Girls Dance Project』のStreet部門で、“I AM ME.”というガールズグループをプロデュースしていたり、次世代アーティストの育成に力を入れています。今のLDHはボーイズグループが主流で、EXPGでダンスを学んでいる女の子達からすると、目指すべき目標がない状態なんですよね。その結果、EXPGから離れたり、別の場所でデビューする子もたくさんいます。そんな現状が、EXPGでインストラクターをやっていたこともある僕としては、すごくもどかしいので。もちろん、男の子達の力にもなりたいと思っていますが、特に夢に向かって頑張っている女の子達をバックアップする環境を作れたらと思っています」

■後輩グループをプロデュースするにあたり、心がけていることや参考にしている人は?

「やっぱり、HIROさんの背中をずっと見てきましたし、EXPG高等学院の初代学長だったEXILEのTETSUYAさんの動きも傍で見てきたので、お2人から学んだことが多いですね。それと、最近はオーディション番組をよく観ていて。SKY-HIさんやちゃんみなさんのプロデューススタイルを見て、こういうやり方もあるのか!って発見することもあります」

■グループのプロデュースと『PRODUCE 6IX COLORS』のような楽曲プロデュースでは、やることがまるで違うと思いますが、「True or Doubt」を制作したことで、楽曲プロデュースへの興味は増しましたか?

「そうですね。『PRODUCE 6IX COLORS』が始動する前から、いつかは自分の好きなテイストの曲をやってみたいなと、ぼんやり思っていたんですけど、今回実際に制作してみて、作詞作曲に関わる面白さを知ったので。また機会があれば、挑戦したいなと思います」

■では最後に、2025年のGENERATIONSの展望と、DREAMERS(ファン)の皆さんへのメッセージをお願いします。

「まずは『PRODUCE 6IX COLORS』が今年の目玉なので、これをしっかり盛り上げ切って。その先にはライヴツアーも決定しているので、楽しみにしていてほしいですね。昨年開催した『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0”』は、プレツアーのイメージだったので、今回はしっかりと準備した上で、新生GENERATIONSの姿をお見せしたいなと思っています。また、僕らは2023年に10年ぶりとなる『TGC』に出演したんですが、2025年は東京ガールズコレクションならぬ“東京GENERATIONSコレクション”を開催したりと、仕掛けの多い1年になるので。今後発表されるトピックも、期待して待っていてください!」
Digital Single「True or Doubt」

Digital Single「True or Doubt」

2025.02.03 Release

01. True or Doubt
https://generations.lnk.to/trueordoubt
GENERATIONS
ジェネレーションズ。白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太からなる6人組ヴォーカル&ダンスグループ。’12年11月にシングル「BRAVE IT OUT」でメジャーデビュー。’23年3月に7thアルバム『X』を発表。’24年6月より現体制での活動をスタートした。
公式サイト https://m.tribe-m.jp/artist/index/37

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