Text 大西智之
PHOTOGRAPHY 大参久人、二上大志郎、濱谷幸江
約1年前の2024年3月2日。上下、白のスーツで正装したオーイシマサヨシは全キャリアを通して初の日本武道館単独公演のオープニング、「エンターテイナー」の曲中にセンターステージに両膝をついて、シャウトした。
「やっと辿り着いたぞ、武道館!」
大石昌良としてバンドでデビューしてから約22年半、アニメーションやゲームコンテンツを始めとしたジャパンカルチャーの楽曲や企業とのコラボ音楽を発信するオーイシマサヨシの活動をスタートさせて約9年半を経た実感のこもった“やっと”だった。そして、それは彼にとってゴールではなく、続きのある物語である。この日のライヴの終演で2025年に『オーイシ武道館 Vol.2』が発表された。
その約束の2025年3月29日、武道館に入るとステージの周囲360度、客席が開放されていて、昨年よりスケールが大きくなっていることが一目でわかる。ステージ上空にはどの席からでも見えるように配慮された、側面の4面がスクリーンとなっているスクエア型のモニターが吊されている。さらに、ステージ正面の逆にあたる北側には1階スタンド席に高さを合わせてぐるっと通路舞台が設けられていて、それは上手側・下手側両翼いっぱいまで伸びていた。
開演予定時間の18時を10分ほど過ぎ、暗闇に包まれた場内で4面のスクリーンが起動。そこにハイパーエージェントのグリッドマンが現われる。彼(CV.緑川光)が「使命を果たすために君たちに協力してほしいことがある」と切り出して、いわゆる影アナにあたる公演の諸注意をお知らせし、「危機が迫っている。この世界で私は実態のないエネルギーに過ぎない。誰かと合体しなければ闘うことができない」と促す。彼に応えて武道館を埋め尽くす約1万3000人の観客が叫んだ。
「アクセスフラッシュ!」
この合い言葉をきっかけに照明が灯り、ステージ中央にせり上がってきたオーイシが歌を轟かせる。定位置に着いていたバンドが音を鳴らす。1曲目は、『SSSS.GRIDMAN』と同じく『電光超人グリッドマン』をルーツに持つアニメ作品『SSSS.DYNAZENON』のオープニングテーマ「インパーフェクト」である。「武道館!」とフェイクを交えつつ放たれる、力強い歌声が聴く者の奥底にパワーを注ぐ。立ち上がれ、僕らの未来を勝ち取るために今君が必要なんだよ、と訴えかけてくる。オーディエンスがクラップを打ち、声を上げる。ステージと客席、一人ひとりが繋がり補完し合い、よりパーフェクトな世界を描き始める。オーイシの衣装は、昨年と同じく白地のセットアップでありながらスポーティ。 『Vol.1』が“夢”へのリスペクトを表わした正装だったとすれば、今回は軽やかに自分のステージとして武道館をやるという想いの結晶のように思える。そして背中には自身の名前を当てた014の文字、前側には“X”と描かれている。“X”は単なるデザインかもしれないけれど、2014年6月から突入したオーイシマサヨシ立ち上げ10周年と重なった。
イントロで通路舞台の上手、下手でスモークが上がり、それぞれ『トミカ絆合体 アースグランナー』のグランナーRとグランナーKが登場する。曲は当然、同作品に書き下ろされた「世界が君を必要とする時が来たんだ」。サックス、トランペット、トロンボーンのブラスセクションが加わったハイエナジーでヒロイックな歌と演奏が焚きつける。メインステージに到着した駆動ライガと駆動クウガがオーイシとダンスする。のっけから2曲続けて発せられる“君が必要”という想いを受けとったオーディエンスは力の限り「ライドオン!」と声を上げる。
挨拶を兼ねたMCでオーイシは360度、ぐるりと観客席を指す。そして、この公演がソールドアウトしていることと、配信でさらに多くの人たちが観ていることを報告。さらに「都内では桜が満開です」と話す。会場にいる者の多くは駅から武道館への道で咲く桜の下を通ってきたばかりだ。春の中でもわずかしか味わえないベストな時期に届けられた次曲は「MANKAI☆開花宣言」。オーディエンスの持つペンライトと照明が武道館をピンク色に染め上げる。キラキラとした爽やかさが宿るサウンドと歌が広がっていく。設置されたステップに乗って歌うオーイシは足元に仕込まれていたプラカードを掲げ、“二人”“咲かす”“いつも”“満開”のコール&レスポンスをアジテイトする。
ピアノの和音とヴォーカルでスタートした「好きになっちゃダメな人」では、女性目線による淡く切ないながら確かなものへと移ろっていく恋心を歌いながらオーイシが通路舞台を巡る。北東、北、北西のスタンド席に手を伸ばし、指ハートを作り、間近でパフォーマンスする。歌と気持ちを届ける。
ジャケットを脱いだオーイシが、2023年に放送のアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』にちなみ、「天使様を呼んでいます」と紹介したのはウーリャちゃん。この作品のオープニングで流れた「ギフト」と2018年発表の「オトモダチフィルム」のMVに出演していた女の子だ。「オトモダチフィルム」の時は小学5年生だった彼女は今高校を卒業する年齢へとなり、ステージに呼び込まれたウーリャちゃんは「ギフト」のMVの時と同じ赤い衣装を着ている。そして「ギフト」と「オトモダチフィルム」を、オーイシと動きをシンクロさせて踊り、ダンサーたちと共にウキウキと弾む音楽を視覚から彩る。彼女の成長をポイントポイントで見てきた観客は愛らしさにやられ、場内は幸福感に支配された。
次々と繰り出される楽しみ。その中で昨年の武道館以後に新たな刺激として加わった新曲群が放たれる。ウーリャちゃんを見送った後、先陣を切ったのは11月にリリースされた「ギャンブリングホール」。「僕が右手を上げたら“Hey!”と言って拳を突き上げてもらいたい」というレクチャーをし、奏でられたこの曲はジャズフレーバーと和の要素を飲み込んだハイスピードナンバー。ホーンセクションが高らかに鳴り響き、ベースラインがうねる。キャバレーやダンスホールといった煌びやかで大人びた夜の空気とスリルを振りまいていく。曲中でオーイシはバンドメンバーを紹介、ダンサーズとステップを踏み歌う。“人生はギャンブル”“賭して始めて輝く命”といった言葉が流れ込んでくる。
ドラムカウントから、ディストーションを効かせたギターとエッジーなピアノフレーズが奏でられスタートしたのは、2025年に入ってからドロップされた「L'oN」。詞・曲をANCHORが手掛けたナンバーで、オーイシは矢継ぎ早の言葉の連射からラップ、強烈な引力を持つサビへと展開する変幻自在なミクスチャーロックを歌い、楽曲を表現をし切る。白と赤のレーザーが飛ぶ中、彼はステージに膝をついてシャウトを決めた。
再び法被を着たダンサーズが登場、オーイシも法被を羽織る。“ソイヤ!”の勇ましいかけ声がステージと客席、会場全体から発せられ轟く。スピーディな祭り囃子調から、“たんたんたぬきの金〜”の俗謡の原曲として知られる賛歌「まもなくかなたの」のメロディへと展開するこの「あとの祭り」は、昨夏に実写ドラマ化された『サバエとヤッたら終わる』オープニング主題歌。作品に引き出された、オーイシの新境地と言えるだろう。湧き上がる煩悩と“賢者モード”の行き来を歌と曲に落とし込み、〈嗚呼 一線超えたら あとの祭り〉とオーイシが卓越した歌唱力を注いで歌う。そんな中、通路舞台の上手側にスモークが吹き上がり、芸人のコウメ太夫が現れる。歌いつつ、喜劇のようなアクションで通路を逃げるオーイシを追いかけるコウメ太夫。下手の端へと詰められたオーイシはコウメ太夫と、迫り下げに乗ってステージを後にした。
天井に掲げられていた4面スクリーンがステージ床まで下ろされ、映し出された海中の映像が武道館の空気を一気に浄化していく。そこではぷくぷくと泡が湧き上がり、小さな魚、サメ、くじらが泳いでいる。スクリーンの周りでシャボン玉がフワフワと漂う。映像が海面の景色へと切り変わり、遮るもののない水平線の向こうには登り始めた太陽が見える。そのスクリーンに囲われた上辺部に、ブルー地の船長ジャケットを着たオーイシが姿を現して歌を乗せる。歌とバンドがグルーヴィで広大な音楽を解き放つ。オーディエンスがクラップを打ち、声を重ねる。曲は「Sea of Wonderland」である。未開の大海原を光が差す方向を目指して、会場にいるすべての心通わせる者たちと颯爽と越えていく、そんな自由でごきげんな歌と演奏と合唱のアンサンブルが武道館いっぱいに広がった。
スクリーンが再びステージ上空へと吊り上げられていく。船員を思わせる白いセーラー姿のダンサーたちとパフォーマンスされる「黄金航路」では、伸びやかな歌が抗えない現実の中でいつしか萎縮してしまっていた冒険心を駆り立てる。“君となら無敵さ”と希望や夢、輝かしい未来へとグッと引っ張ってくれる。
熱気が漂い、ざわめきく場内を見渡してから、「でかなったなぁ、オーイシマサヨシという船」とオーイシがしみじみと呟く。そしてバイトをしつつシンガーソングライターをしていた自分を救ってくれたのがアニメソングであること。先人たちが築いてきたものへのリスペクトから体力的にも40歳でアニソンシンガーを辞めようと思っていたことを明かす。結果として、止めどなく届く楽曲制作依頼と、目の前にいるオーディエンス、配信で観る人たち……オーイシマサヨシの音楽を必要とする方の存在が思いとどまらせたと言う。親愛を込めて「お前ら辞めさせてくれへんやん! 辞められへんわ、だって俺、今めっちゃ幸せやもん」と言葉にする。さらに、武道館2回目を360度埋めた現在、「心強い仲間たちとみんながいたら」と前置きをして、「オーイシマサヨシがアニソン界をみんなと一緒に盛り上げていきたいと思います。アニソン王に俺はなる」とひとつの覚悟をハッキリと口にした。
宣言を経て、ケルティックな響きが導いた「ロールプレイング」。一生は泣いても笑っても一度しかないという当然のことだけれど普段あまり意識しない事実が歌に乗って届き、心に注がれる。“手を 手を 繋ぎ合いましょう”、オーイシと観客の歌が織るフレーズが、声を重ねる人数分のエネルギーを帯びる。一歩一歩踏み出す力強さを投影したリズムと歌の下、オーイシの先導で、フラッグを掲げたダンサーズたちが通路舞台を行進する。
曲終わりでジャケットを脱いだオーイシは、黄色、青、白、赤……カラフルなコラージュのカットソースタイリングになった。
ここでステージに鈴木愛理を招き入れる。数年間一緒に番組を担当、現在も『オーイシマサヨシ×鈴木愛理の【でしょでしょ!!】』にてMCを2人で努めているだけあって、呼吸感もぴったり。鈴木曰く、「オーイシさんの残り布をいただいた」というチュチュスカートは、オーイシのトップスとリンクコーデだ。そして、この2人では人前で初となる新曲「主人公になろう! feat.鈴木愛理」を披露する。振付けをシンクロさせ、ツインヴォーカルでアップテンポの曲をリズミカルかつ、色鮮やかに表現する。ポップに軽やかに〈好きなことやっちゃっていいんだよ〉〈運命なんて自分次第だぜ〉と発する。
さらに、鈴木を迎えたバージョンで「なまらめんこいギャル」へと突入。80年代の日本のウィンターソングとファンク、シティポップを昇華したハイパーなサウンドに鈴木の透明な歌声、オーイシのファルセット、オーディエンスのエネルギー全開の歌が乗りとてつもない熱と楽しみを生んでいく。ステップを踏む2人が息を合わせてジャンプを決めた。
温かな拍手で鈴木を送り出したステージで、アコースティックギターを手にしたオーイシが叫ぶ。「武道館じゃなきゃだめみたい」。スラップ奏法によるファンキーなアコギの音色が「君じゃなきゃだめみたい」のイントロを織る。ブラスセクションが加わった華やかなサウンドの上でカタカナ名義でのデビュー曲を、ヴォーカルフェイクを交え自在に表現する。そのスキル、ライヴ後半でも衰えない高音の伸びとパワーに舌を巻く。
アコギを下ろしたオーイシは今回、事前にゲストを公表しなかった理由を、「オーイシマサヨシという名前だけで武道館を売り切りたいと思った」と話す。そして想いが叶ったことへのお礼を告げてから、参戦できなかった相方・Tom−H@ckの代役を客席から募る。面構えがいい、と選んだゆうやくんと同盟を結び、OxTの「UNION」が奏でられる。『SSSS.GRIDMAN』のオープニングを飾ったこの曲のアンサンブルに、オーディエンスはクラップで加わる。間奏の8小節のソロをアリーナの自席でスポットライトを浴び、ゆうやくんがエアギターでプレイする。〈君を‘退屈’から救いに来たんだ!〉。オーイシの歌が響いた。
©円谷プロ ©2023 TRIGGER・雨宮哲/「劇場版グリッドマンユニバース」製作委員会
そのまま本編最後の「uni-verse」へと雪崩込む。4面のスクリーンではこの曲が主題歌となった劇場版アニメ『グリッドマン ユニバース』のシーンを繋いだ映像が映される。曲中でスクリーンが再びステージ床面まで降りてきて、その上辺でリフトアップされたオーイシと参戦したグリッドマンが、通路舞台ではダンサーがパフォーマンスする。映像と曲がリンクしてエモさを増幅させる。観客一人ひとりが声を上げ歌う。その声の重なりはゴスペルの合唱のよう。「uni-verse」は大きさを帯び、日本武道館の巨大な空間はピースフルな空気で満ちる。〈独りじゃない いつの日もどこまでも 重なり合うよ〉。歌にこもった温かな言葉が心を心地よく撫でる。“Wooo Wooo……”と歌うオーディエンスの歌の上でオーイシが渾身のヴォーカルフェイクを決めた。
そして、オーイシとグリッドマンが固い握手を交わし、本編は幕を閉じた。
アンコール。降りたままの4面スクリーンに映された1枚の『遊戯王』カードがオープンになる。その絵柄は “蘇生”を意味していた。ステージに最召喚されたのはバンドメンバーとオーイシマサヨシである。スクリーンが吊り上げられていく中、演奏されるのはTVアニメ『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』第3期オープニングテーマとして書き下ろされた「デュエルしようぜ!」。パッションを爆発させてオーイシは歌う。続くアップテンポナンバー「ようこそジャパリパークへ」では、「みんなけもののように吠えろ」の言葉にオーディエンスが年齢も性別も、すべての壁を越えて「うー!がぉー!」と雄叫びを上げる。力の限り歌う。〈けものは居ても のけものは居ない〉、キラーフレーズのそのままの光景が再現されている。さらに、オーイシは曲中のセリフゾーンで “ここはジャパリパーク! 今度アニソン界を背負っていく、おしゃべりクソメガネことオーイシおにーさんだよ”と言葉を放った。
間髪を容れずヴォーカルのみを響かせて、オーイシが「エンターテイナー」を紡ぐ。“1万人を越える人が手を叩き大声を上げる なんてこった”。そんな歌がオーイシマサヨシ、大石昌良のドキュメンタリーとして響く。ラストサビに入り〈エンターテイナー あんたのせいだ 僕の心が浮かんでく〉と歌ったところで彼は歌をとめた。スクリーンに特別な文字が映し出され、オーイシは自分でその内容をシャウトする。
「2025年9月27日、28日の2days。さいたまスーパーアリーナでワンマンやります! 次の夢を叶える場所はさいたまスーパーアリーナだっ!!」
そして〈羽の生えた魔法みたいな そんな景色を僕に見せて 塞ぎ込んだ日常をどうか鮮やかに壊して〉と歌い切った。そのフレーズは彼がエンターテイナーとしての自分に投げかけた言葉であり、今夜の武道館ライヴと音楽を通して繋がった一人ひとりに向けた想いにも感じた。
もう少しこの空間を味わっていたい、そんな想いから鳴り止まないアンコールに応えてステージに戻ってきたオーイシは、共にライヴを作ってきたミュージシャン、ダンサーを一人ずつ呼び込む。「なにやろう?」と問いかけた彼は、ギタリストでバンマスの奈良悠樹から2枚のプラカードを渡される。曲は1stアルバム収録の「ドラゴンエネルギー」である。約2時間半、声の限り歌ってきたにもかかわらず、艶を保ったままのパワフルな歌が轟く、オーイシが上げるプラカードの言葉に合わせて、「ヒーロー」「Fu−」「友情」「人情」と声を上げる観客の叫びが会場に反響した。
大人になれば擦り切れたり、小さくなったり、消滅したりする、夢、希望、ヒーロー像、反骨心、悔しさ……オーイシマサヨシはそれらすべてを今も心の中にリアルに宿し続けていて、それを音楽に投影している。さらに作曲依頼を受けた先の作品や企業、商品から受けとった刺激やインスパイアから自身の音楽性を広げ、ヴォーカリストとしての表現豊かにし、強度を上げている。いまだその過程にいる。そしてすべてをエンターテイナーとして昇華し表現する。そんな彼の航海はまだまだ終演を迎えることはない。そして、全力で目指すであろう次の港は9月のさいたまスーパーアリーナ2daysだ。
VIDEO
[Digest]オーイシ武道館 Vol.2 ~オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館~
『オーイシ武道館 Vol.2 ~オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館~』 2025.03.29
set list
1.インパーフェクト
2.世界が君を必要とする時が来たんだ
3.MANKAI☆開花宣言
4.好きになっちゃダメな人
5.ギフト
6.オトモダチフィルム
7.ギャンブリングホール
8.L’oN
9.あとの祭り
10.Sea Of Wonderland
11.黄金航路
12.ロールプレイング
13.主人公になろう! feat.鈴木愛理
14.なまらめんこいギャル feat.鈴木愛理
15.君じゃなきゃダメみたい
16.UNION
17.uni-verse
En.1
18.デュエルしようぜ!
19.ようこそジャパリパークへ
20.エンターテイナー
En.2
21.ドラゴンエネルギー
●配信情報
オーイシ武道館 Vol.2 ~オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館~
アーカイブ配信チケット発売中
https://ponycanyon.zaiko.io/e/oishibudokan2025
※アーカイブ配信は2025年4月5日(土) 23:59までとなります。
チケット料金
配信チケット 1,000円(税込)
※チケット代のほかに別途手数料が掛かります。
チケット販売期間
2025年1月4日(土) 18:00 ~ 2025年4月5日(土) 21:00
※注意事項・視聴環境を必ずご確認の上、お申込みください。
出演:オーイシマサヨシ
ゲスト:
グランナーR
グランナーK
ウーリャ
コウメ太夫
鈴木愛理
グリッドマン(Universe Fighter)
オープニングナレーション :
グリッドマン (CV:緑川 光)
オーイシ武道館Vol.2 セトリプレイリスト公開中
https://lnk.to/oishimasayoshi_budokan_Vol2
●ライブ情報
オーイシSSA ~オーイシマサヨシ ワンマンライブ at さいたまスーパーアリーナ~
<Day1>
2025年9月27日(土) 開場17:00/開演18:00
<Day2>
2025年9月28日(日) 開場15:00/開演16:00
会場:さいたまスーパーアリーナ
出演:オーイシマサヨシ
詳細はこちら
https://club014.jp/news/?&id=441
関連リンク
オフィシャルサイト
https://www.014014.jp/
オフィシャルX
https://twitter.com/Masayoshi_Oishi
オフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/channel/UC6FmznwRG0CpdjtNyHucmTA