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超特急の現在と未来を表現『Why don’t you 超特急?』

Interview

2026.01.07

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2nd EP『Why don’t you 超特急?』がリリースされた。グループのこれまでを踏襲した1作目のEPから、さらに進化、加速していく超特急の現在と未来を表現。あなたを“超特急してみない?”と誘う、会心の作品について、リョウガ、タカシ、マサヒロ、ハルの4人にインタビュー!  さらにここでは、撮り下ろし写真のアザーカットも公開♪
Text 瀧本幸恵
Photo 田中丸善治
Hair&Meke-up KIND
Styling 東正晃(エーツー)
■前回の取材からのことを少し振り返りたいのですが、前作「AwA AwA」は年末の音楽特番で披露する機会もあり、超特急のイメージがまた世間に1つ浸透したと感じました。

タカシ「確かに“AwA AwA”がいろんな番組に出させていただけるきっかけになったとは思います。ただ、まだ浸透したという感覚は自分達にはなくて。年末年始の生放送の音楽番組に出演させていただくのは初めてのことでしたけど、僕らにはそれ以上に目指すべきものがあるので、2024年はやっとスタートラインに立てたという感じです。だから今回のEPを皮切りに、もっとたくさんの方に聴いていただける機会が増えたらいいなと思っています」

■年末年始に行なわれた『Joker』ツアーはアロハさん、タカシさんが出演できない公演があり、9人全員が揃うことなくツアーが終わりました。皆さんにとっては試練のツアーでもありましたよね。

リョウガ「アロハもタカシも仕方のない理由で、メンバーそれぞれがその時の100%は出しましたけど、9人がどれだけ完璧かということを改めて感じました。誰一人欠けても超特急は成り立たないんだなと。ただ、ライヴ自体はその逆境がバネとなって、僕らも気合が入ったし、来てくださった8号車(ファン)の皆さんもより楽しもうという気持ちになってくださって。想いがすごく伝わるライヴになりました」

タカシ「『Joker』ツアーは新しいことにも挑戦して、超特急のカッコいい姿を届けることをテーマにしていたんですね。それには表面上のことだけでなく、中身のあるパフォーマンスや表現を求められたんですけど、そのゴールが最終公演の横浜アリーナだったと思います。僕はそのステージには立てなくて配信で観ていたんですけど、その上で、そういう感想を持ちました」
ハル

ハル

■そんな日々を経ての今作のタイトルは、“超特急してみない?”という意味の『Why don’t you 超特急?』。毎回ですが、バラエティに富んだ曲が並んでいますね。

マサヒロ「『Joker』ツアーのリハーサルをしていた昨年11~12月ぐらいにメンバーで候補曲を聴いて、その中からいいなって思ったものが集まった感じです」

タカシ「初のEP『Just like 超特急』で“これが超特急です”というものを提示して、そこから約1年が経とうとしている中、2024年は少なからずいろんなメディアに出させていただくことができたので、今度は僕らのほうへ招きいれるようなEPを作ろうという想いがありました」

■冠番組『VS.超特急』のテーマソング「メタルなかよし」からお聞きしたいのですが、リョウガさんが大活躍されていますね。

マサヒロ「センター曲ですからね」

■リョウガさんは最初に聴いた時、この曲にはどんな印象がありましたか。

リョウガ「作ってくださったのが“超えてアバンチュール”“ジュブナイラー”とかの浅野尚志さんなんですけど、またわけの分からない曲ですよね(笑)。タイトルにも入っていますけど、突然メタルになるとか。それをサビのエモいメロディでどうにか丸め込もうとしている感じがすごく好きです。超特急らしくていいなと思いました」
マサヒロ

マサヒロ

■歌唱パートもかなり多いですよね。

リョウガ「最初に歌詞を渡された時点で、タカシ、シューヤ、リョウガってすでに割り振られていて。しかも直前に”デスボイスやります”って言われたんですけど、“やったことないよ”みたいな(苦笑)。レコーディング現場で聴きながらなんとかやりました」

ハル「その場でやれるってプロやな(笑)」

■リョウガさんらしさに振り切った歌い方をしていますね。

リョウガ「そうですね。サビ頭に〈アタマ空っぽで踊って〉という歌詞もありますけど、ほんとに細かいことは気にせずにやったら、結果こうなりました」

■〈君も友達〉が何度も頭でリピートされちゃいます。

タカシ「思惑通りだ(笑)」

リョウガ「友達がいない人が言ってるんですけどね……」

タカシ「説得力がね」

リョウガ「ないんですよ。誰が言うねんって」

マサヒロ「YouTubeのコメントにも書かれてましたよね。〈君も友達〉って言ってるけど、そのシーンに出てくるのがリョウガさんと馬だけとか(笑)」

リョウガ「何だそのコメント、許せん!(笑)」

タカシ「一言”わからん”って人もいた」

リョウガ「MVにわからんってなんだ!」

タカシ「ある意味正解だけど(笑)」
リョウガ

リョウガ

■8号車も全力で楽しんでくれていますよね(笑)。タカシさんは歌ってみてどうでしたか。

タカシ「レコーディングは素直に楽しかったです。『Joker』ツアーの最終公演から一定期間お休みをしていたんですが、復帰後の初歌唱がこのレコーディングだったんです。やりがいのある曲だと思ったので、いろいろキャラクターを持っていって、率先して試しながらやりました」

■メタル調はどうでした?

タカシ「メタルは掘っていくと奥深いと思うし、本来なら専門の方に教えてもらうべきなんでしょうけど、極めすぎるとそれは超特急らしさがなくなってしまう気もして。ちょっと抜け感があるほうが超特急らしいというか。なので、自分の中にある限りの知識で探りながらやってみました」
タカシ

タカシ

■リョウガさん以外のダンサー陣も少しずつですが歌唱に参加していますよね。

マサヒロ「セリフですけどね。僕のところはガラガラ声とか、渋めとか、何パターンか録ってみた中で今のパターンがいいねとなりました。過去一低い声が出ています(笑)。レコーディングの順番が最初で、他のメンバーの声が聴けなかったから、自分なりのやり方で録ってみました」

■ハルさんは振り切った歌い方を。

ハル「“聴いている人を洗脳するように言って”と言われました。操るような」

リョウガ&タカシ「怖いな(笑)」

ハル「僕、催眠術にかかりやすいんですけど、かけた側の人のことを思い出しながら頑張っ
てみました」

リョウガ「ていうか、ハルは普段から“メシウマ”気質なんですよ」

タカシ「何それ?」

リョウガ「〈他人の不幸は蜜の味〉っていう。誰かが不幸な目に遭っていると“ご飯が美味い(メシウマ)”って顔をしてる。例えば、個人仕事で翌日早いメンバーがいると“何時ですか?大変ですね。で、何時ですか?”って聞いてきて(笑)」

ハル「それが生きがいです(笑)」
続きはBACKSTAGE PASS 2025年7月号でお楽しみください!!
2nd EP『Why don’t you 超特急?』

2nd EP『Why don’t you 超特急?』

2025.05.07 Release
完全生産限定盤 CD+2BD+フォトブックレット ¥12,100
初回限定盤 CD+BD ¥6,600
通常盤 CD ¥2,750

01. 踊ライナー
02. キャラメルハート
03. メタルなかよし
04. Velvet Venom
05. Big Ta-Da!
06. Ready?
https://bullettrain.jp/WhydontyouBT/
『超特急 The Movie RE:VE』
2025年11月7日(金)全国公開
https://bullettrain-themovie.jp/

『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025-2026 REAL?』
2025年11月29日(土)熊本・グランメッセ熊本
2025年11月30日(日)熊本・グランメッセ熊本
2025年12月17日(水)神奈川・横浜アリーナ
2025年12月18日(木)神奈川・横浜アリーナ
2025年12月26日(金)大阪・大阪城ホール
2025年12月27日(土)大阪・大阪城ホール
2026年1月10日(土)愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA
2026年1月11日(日)愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA
2026年2月7日(土)香川・あなぶきアリーナ香川
2026年2月8日(日)香川・あなぶきアリーナ香川
2026年2月20日(金)東京・国立代々木競技場 第一体育館
2026年2月21日(土)東京・国立代々木競技場 第一体育館
https://bullettrain.jp/real/

『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2026「ESCORT」』
2026年6月10日(水)神奈川・横浜アリーナ
2026年6月11日(木)神奈川・横浜アリーナ
2026年6月27日(土)福岡・マリンメッセ福岡A館
2026年6月28日(日)福岡・マリンメッセ福岡A館
2026年7月14日(火)兵庫・GLION ARENA KOBE
2026年7月15日(水)兵庫・GLION ARENA KOBE
2026年8月8日(土)神奈川・Kアリーナ横浜
2026年8月9日(日)神奈川・Kアリーナ横浜
https://bullettrain.jp/escort/
タカシ
超特急
ちょうとっきゅう。9人組メインダンサー&バックヴォーカルグループ。’12年6月、1stシングル「TRAIN」でCDデビュー。’23年3月、5thアルバム『B9』をリリースした。現在、『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025-2026 REAL?』を開催中。’26年6月より『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2026「ESCORT」』を開催予定。
公式サイト https://bullettrain.jp/
『BACKSTAGE PASS 2025年7月号』

『BACKSTAGE PASS 2025年7月号』

発売日:2025年5月27日(火)
価格:1,100円(税込)
表紙:末澤誠也 Aぇ! group
バックカバー:IS:SUE
https://amzn.asia/d/6XKHfxT

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