icon-sns-youtube icon-sns-facebook icon-sns-twitter icon-sns-instagram icon-sns-line icon-sns-tiktok icon-sns-etc
SEARCH

増田貴久(NEWS)が表紙を飾る『Depth EDITION 06』が3月13日に発売!

News

2025.02.27

  • facebook
  • twitter
  • LINE

音楽・ENTERTAINMENT専門誌Depth EDITION06
音楽誌初巻頭特集は!
●表紙・巻頭特集 増田貴久(NEWS)
表紙・巻頭特集は、NEWSのメンバーであり、NEWSのリードヴォーカルを務める増田貴久。現在グループとしてはデビュー22年目を迎える彼は、2月に初のソロアルバム『喜怒哀楽』をリリースした。常に相手のことを考え、相手のことを想い、日々の会話の一つ一つにもしっかりと気を配り、“これを言ったら相手がどう感じるのだろう?”という気持ちに寄り添った言葉で話す彼の周りには、彼の為に全力を尽くしたいと想う多くの理解者が集うのだ。自分にとって、NEWSにとって、大切な人達と作り上げたという『喜怒哀楽』は、増田貴久の“好き”を集めた1枚に仕上がった。“自分への挑戦”だったのだと語るソロデビューアルバムについて赤裸々に語った音楽誌単独初表紙巻頭16,000字インタビュー! 

●裏表紙・巻末特集 
横山裕・安田章大(SUPER EIGHT)

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
NARGO・谷中敦・加藤隆志・茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
裏表紙&巻末特集は、2024年にデビューから35年を迎えた東京スカパラダイスオーケストラ、バンド結成から29年を迎えるASIAN KUNG-FU GENERATION、2024年にデビューから20年を迎えたSUPER EIGHT。ASIAN KUNG-FU GENERATIONは「Wake Up!」で、SUPER EIGHTは「あの夏のあいまいME」で、それぞれが東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーション経験があり、ASIAN KUNG-FU GENERATIONはSUPER EIGHTへ、ライヴの定番曲として絶大な人気を誇る、グループにとって大切な楽曲「生きてる僕ら」を楽曲提供したことでも関係性が深い。それぞれが音楽を通して繋がっている3アーティストに“コラボレーションという奇跡”について、NARGO・谷中敦・加藤隆志・茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、横山裕・安田章大(SUPER EIGHT)に話を訊いた。
18,000字鼎談巻末独占企画!

そのほか、
SUPER EIGHT、長尾謙杜(なにわ男子)、w-inds.、MAROON 5、三浦大知、THE JET BOY BANGERZ、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、asobi、輝叶、ASIAN KUNG-FU GENERATION、東京スカパラダイスオーケストラも掲載! 
インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。
ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。
アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!
“コラボレーションという奇跡”を裏テーマに置いた特別号!

⭐️ SUPER EIGHT
メンバー脱退やグループ名の改名など、何の問題も無く常に順風満帆に進んで来れた訳ではなかった道のりの中で、彼らは必死にもがきながらも前を見続け、20周年という節目にたどり着いたSUPER EIGHT。“とにかくこれまで支えてくれたeighter(SUPER EIGHTのファンの名称)のために”と全の力をこの20周年に注ぎ込んだ彼らが、愛するeighterと共に20周年の締めくくりに届けた、20周年目の東京ドーム公演『SUPER EIGHT  超DOME TOUR 二十祭』ライヴレポートと20周年の奇跡に迫ります!

⭐️ 長尾謙杜(なにわ男子)
なにわ男子のメンバーであり、アイドルとして活躍する一方で子供の頃から目指していたという“俳優”という場にも活躍の場を広げている長尾謙杜。4月4日から公開される映画『おいしくて泣くとき』(風間心也 役)の主演を務める。なにわ男子のメンバーとして存在する彼の印象は、笑顔が似合うやんちゃな末っ子。そんな長尾も本当の長尾であるが、実は驚くほどにその時々に“自らの役割”をしっかりと考えていたりする。どの役割の彼も本当の長尾謙杜であると彼はいう。ありのままの長尾謙杜が考える“長尾謙杜の役割”とは? “なにわ男子の役割”とは? グループ初となったアジアツアーについても聞いた15,000字インタビュー!

⭐️ w-inds.
活動開始から 24 年目を迎えるw-inds.。彼らは2024年から2025年にかけ、“Nostalgia”と名付けられたタイトルと、“初期曲だけで構成するライヴツアー”と銘打って届けられた『w- inds. LIVE TOUR 2024 "Nostalgia"』(国内外・追加公演含め 18 公演で行われたツアー)を大成功させ、デビュー日である3月14日から網羅出来なかった"Nostalgia"の続きを『w-inds. FAN CLUB LIVE 2025"Nostalgia:Echoes"』で更に深く掘り下げることになる。そんな彼らに、3 月 26 日にリリースされる16 枚目のオリジナルアルバム『winderlust』に込めた想いもいち早く語ってもらった。過去と現在を語った13,000字インタビュー!

⭐️ MAROON 5
2002年6月にデビュー・アルバム『Songs About Jane』を発売して以来、約20年以上もの間、常にチャートを席巻し続けるMAROON 5。彼らの魅力は、間違いなく世界とつながる普遍的な音楽だ。“クラッシックなロック”、“過去のバンド”と言わせない、常に“今”を感じさせられる彼らのサウンドは、MAROON 5というバンドがあり続ける為の一番の定義であり、リスナーが彼らに求める“世界とつながる普遍的な音楽”なのだろう。そんなMAROON 5の音楽的な進化と変化を改めて分析。そして、2022年12月以来、約2年ぶりとなった東京ドーム公演(2月6日)をレポート。

⭐️三浦大知
現在、2025年1月からスタートした全国ツアー『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2025 太陽に焼かれて踊りましょう ⾬に打たれ歌いましょう』の真っ只中の三浦大知。常に時代の先端を行きながら、目を見張る独自性の高いダンスパフォーマンスと絶対的な歌唱力を誇る彼は、2025年にソロ活動20周年を迎える。彼が、誰もが一目置くアーティストで君臨し続ける理由とは? 貪欲に“三浦大知のエンタテイメント”を研究し続ける彼の原動力とは? 三浦大知を動かす、原動力について聞いた。10,000字インタビュー。

⭐️ THE JET BOY BANGERZ
宇原雄飛、エイロン、石川晃多というスリーヴォーカルと、田中彰、桑原巧光、佐藤陽、古嶋滝、NOSUKE、佐藤蒼虎、中村碧というパフォーマーとラッパー7人で構成されたTHE JET BOY BANGERZ。彼らは4万8千人が参加したLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z』から誕生した 10人組ダンス&ボーカルグループである。他のグループと異なる個性として7名のパフォーマーは全員ダンスのプロリーグ『D.LEAGUE』で活躍するDリーガーであることだ。今回は“関西出身”という共通点を持つ宇原雄⾶、田中彰、佐藤陽、古嶋滝を選抜。自身の音楽ルーツから、THE JET BOY BANGERZへの想い、そして“関西のエンターテイメント”について、そして、2月19日にリリースされた1stアルバム『JET BOY』をじっくりと語ってもらった。12,000字インタビュー。

⭐️カメレオン・ライム・ウーピーパイ
最新シングル「Secret March」が、テレ東系ドラマプレミア23『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』のエンディングテーマ曲となっているカメレオン・ライム・ウーピーパイ。“生きてる意味ないな”と、ずっとモヤモヤした気持ちを引きずって生きて来たというChi-。そんなChi-がWhoopies 1号, 2号と出逢って見つけた“生きてる、意味”。カメレオン・ライム・ウーピーパイとはなんぞや? そう思った人はようこそ。この個性と才能に、もっと多くの人が出逢って欲しい。

⭐️asobi
早稲田大学在学中にアメリカ民謡研究会(通称アメミン)で知り合ったIsami Shoji(Vo / MC)、 荒幡勇樹(Vo / MC)、 後藤スパイシー(Vo/ MC)、 コマツ(G)、 三枝(B)、 Lainey(Trackmaker / DJ)で結成されたasobi。“それぞれが自分のパートのサウンドを作ってきたら、なんか出来ちゃった、ってのが我々なんです”と語る彼らは、音楽をとことん楽しんでいる。“おしゃれ系”とも紹介されている彼らのサウンドとは? MCの3人にasobiという極意を聞いた。

⭐️輝叶
ドラマ『フォレスト』(比嘉愛未 岩田剛典 W主演・朝日放送・テレビ朝日系・毎週日曜よる10時15分〜放送中)のオープニングテーマ曲になっている3rd Digital Single「For Love」を歌う輝叶。輝叶が歌とダンスを目指し、この世界に入ったキッカケから、輝叶として歌うことの意味に変化を感じる様になったという、現在の心境を聞いた。

⭐️ ASIAN KUNG-FU GENERATION
多くのファンと多くのアーティストから憧れられるASIAN KUNG-FU GENERATIONのヴォーカリスト後藤正文。“ギターロック”を確固たる位置に押し上げた先駆者でもある彼は、どの様に音楽と向き合い、どの様に社会に自身の音楽を届けていきたいと願っているのだろう? 後藤は今、音楽を通してはもちろんのこと、文化事業や社会貢献に目を向けた活動をしていることでも知られているが、彼がそこに目を向ける意味とは? 

⭐️東京スカパラダイスオーケストラ
2024年にデビューから35周年イヤーを迎えた東京スカパラダイスオーケストラ。2025年3月20日には、デビュー35周年の締めくくりに横浜アリーナにてワンマンライヴ『DOWN BEAT ARENA PARTII」』を、そして、5月31日からは、デビュー36周年目にしてバンド史上初の47都道府県 HALL TOUR『47』をスタートさせる。バンド史上一番忙しく、一番楽しく活動出来ているという今、彼らは“東京スカパラダイスオーケストラ”という存在をどう受け止め、そのエンタテイメントが一体どの様な力を持つものだと考えているのだろう?
『Depth EDITION 06』

『Depth EDITION 06』

雑誌名:Depth EDITION 06
発売日:2025年3月13日(木)
価格:1,430円(本体:1,300円+税)
判型:A4
頁数:128P
表紙:増田貴久(NEWS)
裏表紙:横山裕・安田章大(SUPER EIGHT)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
NARGO・谷中敦・茂木欣一・加藤隆志・(東京スカパラダイスオーケストラ)
購入はこちら
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1655834/

RELATED