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ME:I 「MUSE」未來へ繋がるストーリー

Interview

2025.08.29

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4月16日に3rdシングル「MUSE」をリリースしたME:Iから、リーダー・MOMONAとサブリーダー・RANの2人が登場!!  デビュー2年目、さらなる成長を感じさせる楽曲や、これまでのグループの歩みについて聞いたロングインタビューをお届けします。
Text 吉田可奈
Photo 山下深礼(PROGRESS-M)
Hair & Make-up MIZUKI MORI、HARUKA KATO
■昨年4月のデビューから約1年が経ちましたが、グループにはどんな変化がありましたか?

RAN「本当に怒涛の1年でした。最初はいただいたお仕事をこなすのに精一杯で、未熟な面もたくさんありましたし、難しいことばかりだったんです。でも1年間、くらいつくように1つ1つ活動していくなかで、スケジュールをちゃんとこなしていく力や、バラエティ、モデルのお仕事など、それぞれの個人仕事も頑張り、個性を伸ばしていくこともできていますし、なによりグループとしてのまとまりが出たと感じています。こういった取材の時もそうですし、誰かが誰かのことを思い、グループのことを考えられる、個人からグループへの思考に変わってきたんですよね。年齢も経歴もそれぞれなので、正直最初はバラつきがあったと思うのですが、メンバーを思いやる気持ちが少しずつ成長していったので、どんな時でもスムーズにいくことが増えました。デビュー当時に比べ、プライベートのオンとオフがしっかりとできるようになったこともあって、すごくいい成長ができたように感じます」

MOMONA「RANは最初からプロ意識の塊でずっと変わらないんですよ。経験者ということもあり、パフォーマンスにおいても、日常生活においてもプロ意識があるところからスタートしていたので、いい意味で隙がなかったんです。でも、今はちょっと抜けているところも見えるようになってきて、より可愛くなりました(笑)。他のメンバーも意識がどんどん変化していっていますし、本当にちゃんとグループになれたんだなと実感しています」
MOMONA

MOMONA

■2人は経験者だったからこそ、どこか気を張っていた部分があったのかもしれないですね。

MOMONA「そうですね。とはいえ、初めてのことも経験者とみなされてしまうことに少し戸惑いもありました。私たちもここにきて初めて経験することばかりだったんですよ。そのなかでたしかに気負いすぎていた瞬間は否めないんですが、やっぱり私はRANの存在があるからこそ、ゆっくり息ができたり、お互い深呼吸できたり、任せられる場面がすごくあったんです。その補い合い、頼りあうことがこの1年でしっかりとできてきたのかなと思います。前よりリラックスできている気がしますね」

■RANさんから見て、MOMONAさんの可愛いところは見えてきましたか?

RAN「たくさん見えてきました!(笑)  MOMONAは仕事とプライベートの使い分けがすごく上手で、友達同士で過ごすのはもちろん、1人で時間を過ごすのもすごく上手なんです。旅行や遊びに行った時の写真を見せてもらったりすると、こうなりたいなって思うことも多いんですよ。私は1人で行動することがあまり得意ではないので、より憧れますね。仕事だけでなく、プライベートでも勉強になることが多いんです」
MOMONA「アクティブに動くのが好きで、そうすることでリフレッシュするタイプなんです。自分なりにマイペースに動き回っていたら、こうなっていました(笑)」

■素敵ですね。ME:Iはどんな色のグループになってきたと思いますか?

RAN「1つの色というよりは、パレットのようだと思っていて。誰かと誰かを足したらまた違う色になりますし、今まで見たことがなかったような色も発信していけるようなグループなんです。それを個々が隠さず自分の武器として出していけるから、私たち自身も見ていて面白くてワクワクするんですよね。1色には決められないのが、ME:Iだと思います。いい意味で自分の色も主張しつつ、グループへの向き合い方がそれぞれにあるので、型にとらわれないグループになったと思います」
RAN

RAN

■これは500点の答えが出たのではないですか……!?

MOMONA「本当にそう思います!  今、パレットという表現を初めて聞いたんですが、すごくいい!」

RAN「RANも初めて言った(笑)」

MOMONA「私たちは本当に個性が豊かで、11人11色と思っていたんですが、むしろ何色でもないというか。このグループは何色にもなれるし、私たちというパレットがあって、そこにいろんな色が乗って、どんなふうにも変わっていける、無限の可能性ですね」

■まさに、その新たな色を感じられるニューシングル「MUSE」が4月16日に届けられます。まずは、タイトル曲の「MUSE」を初めて聴いた時の印象から聞かせてもらえますか?

MOMONA「率直に、大人な曲だと思いました。サウンドも、ファンク、シティポップ、ディスコ、ジャズなどいろんな要素が入っているんですよ。急に曲調が変わるところもありますし、聴いていてすごくワクワクするんです。次はどんなメロディが待っているんだろう?って思いながら聴ける曲だなと思いました」

■パフォーマンスも激しいものになるんだろうなってわかる曲ですよね。

RAN「そうなんです!  聴いた瞬間、これは絶対にダンスブレイクがあるなと確信しました(笑)。前作“Hi-Five”はダンスブレイクがなくて少し寂しかったので、嬉しくなりました。私たちは11人でいろんな声質があるんですが、今回、それぞれの声に合ったパートを用意していただけたなと感じていて。このパートをこの子が歌うからより素敵に聴こえるという、個々の魅力的な武器をいい具合にミックスしてくれた曲になっていると思います。私はもともと声が低いほうなので、正直、“Click”(デビュー曲)はキーが高くて大変だったんです。でも、今回は自分の音域に合った、低くてベースの音が響くようなパートをいただけて。そのおかげで、ダンス以外に、声でも見せられるようなところができました。MOMONAはこの曲で最高に綺麗な高音を響かせていますし、全員が気持ちよくパフォーマンスできる曲になりました」
RAN
■歌詞の内容については、2人はどのように解釈しましたか?

MOMONA「“MUSE”という大きな題材がテーマになっていることを知った時に、それを伝える存在として私たちは相応しいのかな?って考えたんです。でも、この歌詞をほどいていくと、なるほどって納得したんですよね。この曲の主人公は、完全無欠なミューズではなくて、これからも続ける冒険の中で、誰かのミューズになるために頑張っていきたいという決意が詰まっているんです。私たちがまだ何者でもなかった、何かに憧れていた頃があったように〈あの日の Little girl〉という歌詞があるんですが、この言葉を私たちが歌うことによって、これから夢を見たり、何かに憧れたり、目標へ向かって走る人の心に響くと思いました。〈憧れのままじゃ 君の元へは 辿り着けないから〉という歌詞もすごくいろんな解釈があるなと思っていて。この曲を聴いた誰かが、いつかME:Iに辿り着きたいと思ってくれることかもしれないし、私たちも今はすごく未熟で、いろんな目標や辿り着きたい場所があって、そこに向かって憧れるだけではなく、誰かのMUSEになれるくらい頑張っていきたいんだという私たちの想いにも聞こえますし。私たちの想いであり、誰かに想いを歌っているようでもある、すごく素敵な歌詞だなと思いました」

■自分自身、何か憧れていた頃の気持ちがあるから、感情をこめて歌うことができたんですね。

MOMONA「そうだと思います」

RAN「これは夢を目指している私たちと同世代だけでなく、大人世代の方にも刺さればいいなと思っているんです。最初は、この大人びた曲をちゃんと表現しきれるのかなという不安もあったんですが、よく歌詞を読んでみたら、大人びて背伸びをしちゃった、甘酸っぱい女の子らしい可愛さも詰まっていて。これを聴いたら、大人の方でも昔の自分みたいだなって感じてくれるんじゃないかなって。いろんな世代の方に響く曲になっていると思います」
RAN
■確かに、お母さんのクローゼットをひっくり返すところなんて、小さな頃の思い出とリンクする人も多そうです。ちなみに、2人が小さな頃に憧れていたミューズはいましたか?

MOMONA「将来、こんなふうに可愛い衣装を着て歌って踊るなんて思ってもいなかったくらいやんちゃ少女だったんですよ。海賊の目の下の傷に憧れて、小学生の時に同じところに傷をつけようと思ったくらいなんですよ(笑)。さすがにできない!って諦めましたけど」

RAN「よかった~!!(笑)」

MOMONA「これからもそういった衝動的なところがあると思うので、そこはサブリーダーのRANに抑えてもらいます(笑)」

RAN「私もその提案に乗っちゃうタイプなんですけどね(笑)。ちなみに私の憧れも戦隊ヒーローで、アイドルとかではなかったです(笑)」

■だからこそ2人は気が合うのかもしれないですね。

RAN「それはあるのかもしれないです」

MOMONA「これからもよろしく!(笑)」
RAN
■さて、「MUSE」のMVはどんなものになりそうですか?

MOMONA「今回は衣装が5着あって、メイクもヘアスタイルも全部変えているんです。本当にびっくり箱を開けたようなMVになっていて!」

RAN「曲中には女の子が憧れる戦士みたいに変身するシーンがあるんです。でも撮影中は絶対に動いてはいけなかったので、かなり大変でした(笑)。最高にカッコよくなっているはずなので、私たちも完成するのがすごく楽しみです」

MOMONA「今回はパフォーマンスよりも、イメージシーンが多いんですよ。あと、今はまだ言えないんですが、あるメンバーがめちゃくちゃカッコいいシーンがあるので楽しみにしていてほしいです!」

RAN「絶対喜んでもらえるはず!」

■楽しみにしていますね。先程、ダンスブレイクという話もありましたが、ME:Iはリリースごとにどんどんダンスのクオリティが上がっていますよね。

RAN「求められるクオリティのレベルが上がって、その分、みんなのスキルもかなり上がりました。今回も1日目の練習の時に、みんなで“上手くなったね!”と言い合ったんですよ。先生も褒めてくださいましたし、今まで1発目からここまで揃うことはなかったので、かなり成長を感じました。今回はYOU:MEの皆さんと一緒に踊るようなパートもあるんです!  その分、ダンスブレイクとのメリハリもついて、可愛らしくもパワフルな振付になっています」
続きはBACKSTAGE PASS 2025年5月号でお楽しみください!!

ME:I (ミーアイ) ⊹ 'MUSE' Official MV
3RD SINGLE「MUSE」

3RD SINGLE「MUSE」

2025.04.16 Release
初回限定盤A CD+DVD ¥1,900
初回限定盤B CD+PHOTOBOOK ¥1,900
通常盤 CD ¥1,400
FC限定盤 CD ¥1,200
初回限定アニメ盤 CD ¥1,200

01. MUSE
02. Ready Go
03. Million Stars
04. Affogato
https://me-i.jp/feature/muse

©LAPONE GIRLS
『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR THIS IS ME:I』
2025年7月26日(土)長野・長野ビッグハット
2025年7月27日(日)長野・長野ビッグハット
2025年8月2日(土)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2025年8月3日(日)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
2025年8月10日(日)愛知・ポートメッセなごや 第1展示館
2025年8月11日(月・祝)愛知・ポートメッセなごや 第1展示館
2025年8月16日(土)神奈川・Kアリーナ横浜
2025年8月17日(日)神奈川・Kアリーナ横浜
2025年8月21日(木)兵庫・GLION ARENA KOBE
2025年8月22日(金)兵庫・GLION ARENA KOBE
2025年8月23日(土)兵庫・GLION ARENA KOBE
2025年8月30日(土)広島・広島グリーンアリーナ
2025年8月31日(日)広島・広島グリーンアリーナ
https://me-i.jp/feature/this_is_mei_2025

1ST ALBUM『WHO I AM』
2025.09.03 Release
初回限定盤A CD+DVD ¥4,400
初回限定盤B CD+DVD ¥3,850
通常盤 CD ¥3,300
FC限定盤 CD ¥3,850
https://me-i.jp/feature/who_i_am
ME:I
ミーアイ。’23年開催のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生した11人組ガールズグループ。’24年3月、デビュー曲「Click」をデジタルリリース。同年4月、1stシングル「MIRAI」を発表した。現在、初の全国アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR THIS IS ME:I』を開催中。’25年9月3日、1stアルバム『WHO I AM』をリリース予定。
公式サイト https://me-i.jp/
BACKSTAGE PASS 2025年5月号

BACKSTAGE PASS 2025年5月号

発売日:2025年3月27日(木)
価格:1,100円(税込)
表紙巻頭特集:ME:I
バックカバー:Little Glee Monster
購入はこちら https://www.shinko-music.co.jp/item/pid2175572505/

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